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【捨て活】思い出の品の捨て活の仕方。

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最近一気に涼しくなって来たので、(また突然暑くなっても困るし)少しずつ衣替えをしています。

今回は衣替えを機に手放した、思い出の品をご紹介したいと思います。

目次

次男のスタイ

今回手放したのはこちら。

次男が使っていたスタイです。

子供のモノってなんだかんだで捨てにくいです。

その時々の子供との思い出が詰まってるし、自分自身も精一杯頑張っていて思い入れもある。

思い出の詰まったモノの断捨離は本当に難しいです。

けど家には限られたスペースしかないし何でもかんでも取っておくわけにはいきません。

だからこそ、モノを手放す時のために作っておいた方がいいことがあります。

作っておくべきモノを手放す時の基準

モノを買う時は予算だったり本当に必要なのか考えたりと、皆さんそれぞれ基準があると思います。

同じようにモノを手放す時にも基準を作っておくと、家の中のモノが循環するようになり使わない・不要なモノがなくなって行くんです。

子供モノの場合は、

よそ様にお下がりとしてプレゼントできるかどうか。

【関連記事】【捨て活】衣替えで息子の服を捨て活!!子供の服を手放すときの私の基準。


よそ様にお渡しできるくらい状態の良いものなら、いつか友達に声かけてもらった時にお下がりとして渡せるし、

一応三人目を希望しているのでその時にも使えます。

そうじゃないモノは基本何かしら汚れているモノ。

断捨離を続けて来て、

使えないモノをずっととっておくより、新しくて本当に使いたいモノを手に入れる方がずっといいなと思うようになったんです。

思い出のモノは無理に手放さなくていい

ぶっちゃけ思い出のモノは捨てなくてもいいんじゃね?というのが私の考えです。

だって捨てたくないじゃないですか。

無理に手放して後悔しても嫌だし。

私は転勤族なのでモノは少なくしておきたいし、ちょっと潔癖症なので汚れたモノはもっていたくない。

だから手放しているんです。

けど世の中私と同じ人ばかりではない。

思い出のモノをは無理には捨てなくていい。

モノが増えすぎた時、いずれ判断しなきゃいけない時がやって来ます。

その時まで、大切に大切に持っていていいと私は思うんです。

(長男の0歳の時のこの服も状態がいいのでとってあります)

おわりに

今回手放した思い出の品、次男が使っていたスタイの断捨離のご紹介でした!

スタイはそもそも汚れるためにあるようなものなので、私の場合とっておくのは難しいです。

けど肌着とか状態の良いものはまだまだとってあります。

だって思い出がいっぱい詰まってるんですから。

いつか判断しなきゃいけない日が来るまで、大事に大事にとっておきます。

【結論】(状態のいい)思い出のモノは無理して断捨離する必要ない!!です。

これが2年半断捨離を続けて来ている私の出した答えです。

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小3・小1男児・0歳女児の3児の母。
転勤による引っ越しを機にミニマリストに覚醒。
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この記事を書いた人

転勤族の夫と、やんちゃな二歳差兄弟の子を持つ転勤妻です。
東京への転勤を機に、2016年3月にミニマリストになろうと一大決心!!

モノを減らしたら暮らしがものすごく楽になったので、
ズボラでも簡単にできるミニマルライフをブログで発信しています。

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