【夏休み】群馬県・川場村に2泊３日キャンプ泊の子連れ旅行記録（2日目）

毎年夏は県外に家族旅行に行くのが恒例になっている我が家。
今年は個人的に子連れと相性の良い群馬県への旅行です。

本記事は前記事の続き、2日目についてのレポです。

群馬県川場村　子連れ（小学生&乳児）旅行の記録・2日目

朝イチでコインランドリーへ

一応ミニマリストの我が家は、旅行の持ち物も必要最低限です。

朝食を終えたら、里に下りて(キャンプ場は山の上の方だったので)、コインランドリーに。
洗濯乾燥で50分のコースだったので、その間にその日の水分や軽食等をスーパーで買い物したりしていました。

旅行も帰省も、持ちものは基本これだけ

清流公園で川遊び

我が家は基本的に旅行は詰め詰めのスケジュールは立てません。

旅行2日目は、前日に行った楽々の湯の近くにある清流公園で川遊びをすることに。

基本的に、私が海や川での遊びは慎重派なので(海近く出身のため)、川遊びってさせたことなかったのです。

こちらの清流公園は、子どもでも川遊びできるように整備されている場所があるので安心して遊ばせることが出来ました。

前日の降雨量によっては水かさが増したりと、危険度は上がることもあると思うので、
天気や降水量はこまめにチェックが必要です！

休憩挟んで約2時間近く川遊びしていました。

ちなみに、我が家の独自ルールで11時半の時点でお店に入れていなければ外食はしないというルールがあります。
11時半を超えると、席に座る為＆注文した料理を配膳されるまでの待ち時間が長くなる確率がアップしてしまうためです。

今回も予定より遊びすぎて11時半を超えてしまったので、スーパーで各自が食べたいものを買い込んでキャンプ場で食べました。

キャンプ場でまったり過ごす

午後からは雨予報だったので、キャンプ場に戻ってまったり過ごしました。

子どもたちは持ってきていたiPadでプライムビデオを見ていたり、私は長女を夫に任せて昼寝したり、コーヒーを飲んだり。。。

ゆとりあるスケジュールで夫婦喧嘩０

ママ友によく聞くのが、旅行先で夫婦喧嘩が起こるという事。

そもそも我が家も意見が合わなくて喧嘩しかけるなんてしょっちゅうあります。
けど旅行の時だけはほぼしません。

とにかくゆとりをもって予定を立てるし、疲れないようにするし、嫌なことはしない。

これだけで、旅行のQOL爆上がりです。
せっかく旅行行ったからと予定を詰め込みがちだけれど、子どもが小さいうちはまぁ無理だと思います。

普段よくケンカしている夫婦が、旅行だけでも仲良くできるのにはいろいろ仕掛けがあります(笑)