月曜日から2泊3日で御殿場へ家族旅行へ行ってきました!!
我が家には3歳と1歳の男の子がいますが、子供がいる我が家なりの旅行の楽しみ方が確立されつつあります。
今回は小さい子供のいる我が家の、我が家なりの『ちょっと』贅沢な旅行の楽しみ方についてご紹介したいと思います。
乳児・幼児のいる我が家の『ちょっと』贅沢な旅行の楽しみ方
①子供と全力で遊ぶ
普段は家事やら料理の準備やら、やらなきゃいけないことだらけだけど、旅行はそんなことに縛られない!!(まさに贅沢!!)
なのでいつも以上に子供と全力であそびます!(いつも私なりの全力で遊んでるけどいつも以上に全力で)
とにかくアクティビティ満載にして、楽しいことだらけの一日になるようにします。
基本的にはアソビューで事前リサーチをしてチケットをお得に購入・活用して、宿泊先に近いレジャーをお得に楽しみます!
動物園や水族館のチケットをお安く購入出来たり、チケットレスの入場券を買えるのでおすすめ!
小さい子がいると、入場券を買うのに列に並ぶとか地獄でしかないですからね・・・
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②お昼寝する
せっかくの旅行なのに昼寝かよ!!って思うかもしれないけど、私的に旅行中の昼寝ほど贅沢な事ってないと思うんです。
出掛けるでもなく、何するでもなく、静か〜な部屋で昼寝する。
もう贅沢以外の何物でもない!!
子供もたくさん遊んだ分昼寝させておいた方が、体力回復もするし、夕方の機嫌も良くなります。
大人にとっても子供にとっても昼寝は利益でしかないので、子供が昼寝したら一緒に昼寝しちゃいます!
③一日中過ごせるような宿泊施設に泊まる
子供が小さいと車だとしても移動が大変です。(おしっこ問題とか愚図られても抱っこできないし)
なので基本的に一日中そこで過ごしても問題ないような宿泊施設に泊まるようにしています。
(余裕があればアソビューを活用してレジャーに出かける!
例えば温水プールがあったり、キッズスペースがあったりする宿は子連れにとっては最強施設。
今回泊まったのは主人の会社の保養所で、プールもキッズスペースもあったし、出かけたのは近くのアウトレットくらい。
基本保養所で過ごしていました。
こうすることで移動による余計な体力とストレスを感じずに済みます。
④食事は宿泊施設で
素泊まりの方が断然安いですが、絶対に夕食朝食共に食事付きにします。
食事のために外に出かけるのも一苦労だし、万が一混雑していてご飯がなかなか食べられないなんて事態になったら…
子連れだし考えただけでも地獄。。。
ホテルで食べたら料金は割高かもしれないけど、ご飯を食べられる確約はされてるし、移動も最小限に済む。
子供が愚図ったら席を外すのも気楽だし、寝ちゃったら部屋に一緒に戻って寝かせることも出来ます。
⑤最大限且つ最小限の少ないモノで過ごす
旅行に行くときも可能な限り少ないモノだけ持っていきます。
余計なモノをたくさん持って行っても結局使うことなんてありません。
必要なモノを最大限且つ最小限にして持っていく。
そうすることで、旅先の部屋もモノでごった返すこともないし、忘れモノや探しモノの心配もなくなります。
せっかくの旅行をモノのために時間を費やすなんて勿体ない!!
家族と楽しい時間を過ごすという贅沢を味わうためにもモノはミニマルで行くのかベストです。
⑥自分時間を楽しむ
子供と全力で遊ぶことで、子供はいつもより早く寝ます。
昼寝をすることで私自身は少しだけ夜更かしできます(笑)
1〜2時間かもしれないけど、家事など何も気にせず、ただただひたすら自分時間を使えるって今の私には超超超贅沢!!!!
(ちなみに主人は旅先だと浴びるように酒を飲んで即寝。むしろ子供より早く寝ます。)
今回の御殿場旅行では1日目はプライムビデオで映画を見て、2日目は読書をして早めに寝ました。
普段だと家事しようあれもしようとなって出来ないことを気兼ねなく出来るのって本当に贅沢です!!
ちなみに映画はコレ見ました。最近マンガを読んで気になっていたので。
おわりに
我が家なりの『ちょっと』贅沢な旅行の過ごし方についてのご紹介でした!!
我が家は平凡なサラリーマン家庭だし、私は専業主婦だし、お金をたくさん出しての贅沢は…ちと厳しいです。
お金をたくさん出さなくても、工夫すれば『ちょっと』贅沢な旅行を簡単に味わうことができますよ!!
◆また旅行行きたいな〜私にとっては荷造りするのも楽しみの一つになってます。みなさんの持ちモノはこちらでチェック!
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実際使っているモノや本気でほしいモノたちだけをまとめています!
小4・小2男児・1歳女児の3児の母。
パーソナルカラープランナー。
転勤による引っ越しを機にミニマリストに覚醒。
少数精鋭のモノを活かして暮らしをラクに身軽にするコツを発信中。
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