我が家の長男もついに6年生になります。



中学受験まで、あと約10ヶ月。はやいよはやいよ~
感慨深い気持ちと、正直なところちょっとした恐怖が入り交じっています(笑)。
今回は、5年生1年間のZ会中学受験コースを振り返りながら、6年生に向けてどんな戦略で臨もうとしているかをまとめたいと思います。
塾なし・通信教育のみで最難関校を目指す家庭のリアルな記録として、同じ境遇の方に少しでも参考になれば嬉しいです。
5年生のZ会、1年間を振り返って
Z会をとにかくやりこむことで、確かに結果が出た
5年生を通じて改めて感じたのは、Z会を中途半端にやっていては意味がないということ。
毎月届く教材を溜め込まず、「やりこむ」ことを意識してから、成績の安定感が明らかに変わりました。
理解が浅い所や、ここはちゃんと理解してから進まなきゃいけないところ(速さとか比のところ)は、最大1か月遅れしましたがきちんと体得してから次に進むようにしました。
演習量が少ないと言われることもあるZ会ですが、特に最難関を目指すコースは問題の質がかなり高い!
一題一題を丁寧に解いて、間違えた問題は解き直して自分のものにしていく。
この地道な繰り返しが、確実に力になっていると実感しています。
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外部テストを積極的に受けて「テスト慣れ」を積んだ
Z会の教材だけでは補えないのが、テスト本番の形式への慣れです。
うちが5年生で意識して取り組んだのは、外部テストをとにかく受けまくること。
四谷大塚の全国統一小学生テスト、SAPIX・四谷大塚の公開模試、日能研の全国テストなど、受けられるものはほぼ全て参加しました。
Z会の教材と違う問題形式、初めて見る文章・図形・条件…これを「初見で解く」訓練を繰り返すことで、模試や本番に近い緊張感に慣れていきました。



テストを受けるたびに弱点が可視化されるので、次の教材選びにも活かせるのが外部テスト活用の大きなメリットです。
市販教材は「使い足す」感覚で活用した
Z会をメインにしながら、苦手分野や強化したいところには市販教材をプラスしました。
うちが実際に使ったのはこのあたりです。
- 塾技(理科・社会):解き方の型を習得するのにとても優秀な1冊。Z会と並行して使うと相性抜群。
- コアプラス(理科・社会):知識の穴を埋めるのに最適。毎日少しずつ反復することで定着率が上がりました。
- サピックス 都道府県地理カード:地理が苦手だった息子にとって、視覚的に覚えられるカード形式は大ヒットでした。移動中にも使えるのが◎。
ポイントは「メインはあくまでZ会、市販はサポート」という位置づけを崩さないこと。
教材を増やしすぎると消化不良になるので、本当に必要なものだけを厳選するようにしました。
得意科目の社会と算数が安定してきた
偏差値は毎回のテストで上下はあります。正直、一喜一憂する日々です。。。
ただ、社会と算数については徐々に安定感が出てきたのは大きな手応えです。
社会は地理・歴史の知識が積み重なってきたことで、初見の問題でも推測が効くようになってきた印象。
算数は計算力の底上げが功を奏してか、時間内に解き切れる問題が増えてきました。





国語と理科はまだまだ課題あり。6年生はここに力を入れていきます。
最難関プレミアム講座での経験が大きかった
Z会の最難関プレミアム講座を受講しているのですが、これが5年生後半に効いてきた感があります。
全国の最難関を目指す子どもたちと同じ問題に取り組む、という疑似的な競争環境の中で、長男なりに「自分はどこに位置しているのか」を実感できたようで。
また、時間内にやり遂げる訓練という面でも、本番に近い緊張感を積み重ねられました。
家でダラダラやる演習とは質が違います。
通信教育は、やっぱり我が家に合っていると確信した
5年生を終えた今、改めて「塾に行かせなくてよかった」と思っています。
習い事も続けながら、放課後に少しだけ公園で友達と遊べる時間がある。
子どもらしい生活リズムを守りつつ、切り替えて机に向かえる。
これは通塾していたら絶対に無理だったことです。



…とはいえ。親(特に私)の負担は、半端じゃありません。
教材の管理・進捗確認・苦手分野の分析・次に何をやらせるかを常に考える日々。
起きている間はほぼ頭の中が「勉強のこと」で占領されていて、精神的に本気でしんどい瞬間が何度もあります。(現在進行形)
だからこそ、自分の仕事であるパーソナルカラー診断やこのブログが、私にとっての「活力」になっています。
受験サポートだけに自分を捧げていたら、私がつぶれていたと思う。
バランスをとりながらやっていくことの大切さを、身をもって感じた1年でした。


6年生に向けた戦略7選
プレミアム講座を引き続き活用する
5年生で効果を実感したので、6年生もプレミアム講座は継続です。
ただ、6年生は本番の出題形式に近い演習が増えていくはず。解いて終わりではなく、なぜ間違えたか・どこに穴があるかの振り返りを親子でより丁寧にやっていきたいと思っています。
春休みまでに苦手分野を一通りつぶす
6年生になると、新しい単元を学びながら入試演習も進めていくことになります。
苦手を抱えたまま進むのは非効率。
だから春休みまでに、苦手意識がある分野(国語の記述・理科の計算分野など)を集中的に復習して、「なんとなくわかる」レベルまで底上げしておく予定です。
スタートダッシュをきれるかどうかで、夏以降の余裕が変わってくると思っています。
長期休暇は「勉強環境」を工夫する
長期休暇は家だとどうしてもだらけがちな長男。
場所を変えると集中スイッチが入るタイプなので春休み・夏休みは特に意識して、勉強する場所・時間帯を工夫しながら取り組ませたいと考えています。
カフェや図書館等をうまく活用していこうと思っています。
説明会・文化祭・運動会に積極的に参加する
受験をリアルな「自分事」にするために、志望校に足を運ぶことは欠かせないと思っています。
文化祭や運動会、学校説明会…どれも「あの学校に行きたい」という気持ちを強化する絶好の機会です。



モチベーションが上がりにくくなる夏以降に向けて、早い段階で志望校を肌で感じさせてあげたい。
「いい感じの休息」を意識して入れる
受験生だからといって、休息を削るのは逆効果だと感じています。
疲れたままだとインプットが全く入らないし、メンタルも崩れやすい。
ちゃんと休む日・遊ぶ日を事前に決めておくことで、メリハリをつけながら勉強できると考えています。
今が実際そうなのですが「今日は思い切り休もう」と決めた日の翌日の集中力は、明らかに違います。
体力づくりを継続する
習い事(体を動かすもの)は、受験学年になっても続ける予定です。(夏以降は検討中)
体力がないと、長時間の試験に耐えられないだろうし精神的なしんどさも、体が元気だと乗り越えやすい。
「体力は学力の土台」と思っているので、ここは削らずに走り切る予定です。
(そう、私は体育会系女です。)
過去問演習のスタート時期を見極める
6年生の課題として新たに意識しているのが、過去問をいつから始めるかという問題。
塾なしの場合、過去問演習の進め方は自分たちで設計しなければなりません。一般的には夏明けから志望校の過去問に入るケースが多いと言われていますが、Z会のカリキュラムとの兼ね合いを見ながら、少し前倒しして取り組んでいくつもりです。
最後に
塾なしで最難関を目指す道は、決して楽ではありません。
子どもだけでなく、親の覚悟と体力と精神力も相当問われる(ほんとしんどいよ(笑))。
正直、何度か「塾に入れたほうがいいのかな」と思った瞬間もありました。
でも、Z会をやりこんできた1年間の確かな手応えと、子どもらしい生活を守りながら前に進んでいる長男の姿を見ていると、この方向性は間違っていなかったと思えます。



6年生、本気でやりきるぞー!!!
引き続き、このブログでリアルな記録を綴っていきますので、よろしければまた遊びに来てください。


>>>【塾なし中受】Z会中学受験コースを3年生から受講した感想


>>>【塾なし中学受験】Z会4年生を終えての感想(結論:Z会のおかげで20偏差値UP)
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小5・小3男児・2歳女児の3児の母。
パーソナルカラープランナー。
転勤による引っ越しを機にミニマリストに覚醒。
少数精鋭のモノを活かして暮らしをラクに身軽にするコツを発信中。



