「捨て活、やろうやろうと思っているのに、クローゼットだけはいつも手が止まる」
そんな経験、ありませんか?
キッチンや子ども部屋はなんとか片付けられるのに、自分の服だけはどうしても進まない。
- 「まだ着られるかも」
- 「いつか痩せたら着るかも」
- 「高かったから」
理由はいくらでも出てきて、結局クローゼットは何年も変わらないまま。
私も長年そうでした。
ミニマリストとして10年以上、転勤のたびに捨て活をしてきた私でも、服は最後まで手が止まるカテゴリでした。
色の知識を得た瞬間、「これは手放せる」「これは残すべき」という基準が、はじめて自分の中に生まれました。感情ではなく、明確な根拠で服を選べるようになったのです。
今回は、パーソナルカラープランナーとして診断をしている私が、「捨て活が進まない人ほど診断を受けてほしい」と本気で思う理由を、子育て主婦の目線でお伝えします。



読み終わったら、きっとクローゼットの扉を開けたくなるはずですよ!
なぜ服の捨て活だけが進まないのか?根本的な原因
捨て活の中で、服が最も難しいカテゴリだと言われています。
その理由は、「モノとしての価値」と「感情的な価値」が複雑に絡み合っているからです。
たとえばキッチングッズなら、「使っているか/使っていないか」で判断できます。
でも服は違います。
「着ていないけど気に入っている」「体型が変われば着られる」「誰かにもらった」
——感情的な理由が、客観的な判断を邪魔します。
さらに子育て中の主婦には、こんな特有の事情もあります。
- 産後に体型が変わり、「以前の服が合わなくなった」状態が続いている
- 子どもに手がかかりすぎて、自分の服に向き合う時間が取れない
- 「また着られる日が来るかも」という希望が捨てる判断を先延ばしにする
- 育児疲れで、決断そのものが面倒になっている



これだけの「捨てられない理由」が積み重なっていれば、いくら「捨て活しよう!」と意気込んでも続かないのは当然です。
問題は意志の弱さでも、センスのなさでもありません。「手放す基準」がないことが原因です。
「これは私に似合うか、似合わないか」——この問いに答えられる基準さえあれば、服の捨て活は一気に動き出します。
その基準を与えてくれるのが、パーソナルカラー診断なのです。
パーソナルカラー診断が「捨てる基準」になる理由
パーソナルカラーとは、その人の生まれ持った肌・髪・瞳の色に調和する色のことです。
大きく「春・夏・秋・冬」の4シーズンに分類され、自分のタイプを知ることで「似合う色」と「似合わない色」が明確になります。
「色の話でしょ?服の捨て活と関係ある?」と思うかもしれません。
でも実は、クローゼットの中にある「捨てられない服」の大半は、色が原因で着られていないケースがほとんどなのです。
診断後にクローゼットを見直すお客様からよく出てくる言葉があります。
「着ると何かしっくりこない気がして、結局着なかった服が全部NGカラーだった」
「なんとなく似合わない気がして避けていた服が、診断通りのNGカラーだった」
「高くて買ったのに着ない服が、自分に合わない色ばかりだった」
「似合わない」という感覚は、実はずっと正しかったのです。
でもその感覚に「根拠」がなかったから、自信を持って手放せなかっただけ。
パーソナルカラーを知ることで、「これはNGカラーだから手放す」という感情ではなく根拠に基づいた判断ができるようになります。



迷いがなくなるから、捨て活が驚くほどスムーズになるのです。
実際に私がパーソナルカラー診断を受けた(学んだ)後、クローゼットの服の枚数は半分以下になりました。
しかも「手放したことを後悔した服」はゼロです。
なぜなら、根拠を持って選んだからです。
パーソナルカラー別・捨てていい服と残すべき服の考え方
では実際に、パーソナルカラーを使った捨て活をどう進めるか。4タイプ別に「手放していい服の特徴」をお伝えします。
(※これはあくまで参考です。実際の診断結果に基づいてご自身のクローゼットに当てはめてみてください)
イエベ春タイプ(Spring)


似合う色:コーラルピンク・ライトオレンジ・アイボリー・ライトグリーンなど、明るくクリアな暖色
手放していい服の特徴:
- くすんだカーキ・ダークブラウン・暗いグリーン
- グレーや青みがかった色(ラベンダー・ネイビーが強いもの)
- くすみカラー全般(くすみピンク・くすみブルーなど)
ブルベ夏タイプ(Summer)


似合う色:ラベンダー・ローズピンク・ライトブルー・ソフトホワイトなど、涼しくやわらかな色
手放していい服の特徴:
- ビビッドなオレンジ・イエロー・コーラル
- ダークブラウン・キャメル・オリーブなど濃い暖色
- 真っ白や真っ黒(コントラストが強い配色)
イエベ秋タイプ(Autumn)


似合う色:キャメル・テラコッタ・カーキ・ダークブラウンなど、深みのある暖色
手放していい服の特徴:
- パステルカラー全般(薄いピンク・薄いブルー・薄いグリーン)
- 蛍光色・ビビッドカラー
- 青みが強い色(ラベンダー・アイスブルー)
ブルベ冬タイプ(Winter)


似合う色:ロイヤルブルー・ワインレッド・ブラック・ピュアホワイトなど、強くクリアな色
手放していい服の特徴:
- アースカラー全般(ベージュ・ブラウン・カーキ・テラコッタ)
- くすんだピンク・くすんだ水色
- オフホワイト・アイボリー(黄みがかった白)
子育て主婦こそ、今すぐパーソナルカラー診断を受けるべき理由
「パーソナルカラー診断って、おしゃれが好きな人が受けるものじゃないの?」という声をよく聞きます。でも私は逆だと思っています。おしゃれに時間をかけられない人ほど、診断を受けた方がいいのです。
子育て中の主婦は、服に費やせる時間もお金も限られています。朝の支度は5分以内、服選びに悩む時間なんてない。でもだからこそ、「何を着ても似合う・何を選んでも失敗しない」という状態を作ることが重要になります。
パーソナルカラーを知ると、以下のことが起こります。
①ショッピングの失敗がなくなる
「NGカラーは買わない」というルールが生まれるため、衝動買い・似合わない服への無駄遣いが激減します。我が家では診断後、被服費が年間で約30%削減されました。限られた予算を「似合う服だけ」に使えるようになるのです。
②毎朝の服選びが5分→1分以下になる
クローゼットに「似合う服しかない」状態になれば、どれを選んでも正解です。
組み合わせに迷う必要がなくなります。



子育て中の朝は1秒でも惜しい!毎朝の服選びの時間短縮は、そのまま生活の質向上につながります。
③ 「なんとなく自信がない」が消える
パーソナルカラーを知ってから、거울を見るのが楽しくなったという声が多いです。「これが私に似合う色だ」という確信を持って服を着ることで、外見への自信が生まれます。子育てで自分後回しになりがちな主婦にとって、これは見た目以上に大きな変化です。
④捨て活が一気に進む
前述の通り、「似合う/似合わない」の基準ができると、手放す判断が迷いなくできるようになります。「もったいない」という感情より「これは私の色ではない」という客観的な事実が上回るようになるのです。
⑤ 子どもの服選びにも応用できる
子どものパーソナルカラーにも傾向があります。「あの子はこの色が映えるね」という感覚が正確に言語化できるようになり、子どもの服選びの失敗も減ります。子どもの服は成長とともにどんどん入れ替わるため、パーソナルカラーで選ぶことが無駄のない買い物につながります。
診断を受ける前に知っておきたいこと|よくある疑問Q&A
Q. セルフ診断でも十分ですか?
A. ネットのセルフ診断でおおよそのタイプを掴むことはできます。
ただ、かなりご自身の主観が入ってしまうので、セルフ診断はあまりおすすめしません。
(色白だからブルべとか、肌が黄みがかっているからイエベだとか判断しがちの方が多いです。)
いちばん間違いがないのは対面診断です。
お顔にドレープをあてて、どのシーズンが一番似合うのかをじっくり答え合わせしていきます。
とサロンではオンライン(写真の送付orビデオ通話)でもしっかりと診断できるようにさせて頂いているので、
遠方のかたや仕事や子育てでなかなか時間をとれないかたは写真によるオンライン診断がおすすめです。
(実は私のサロンでは写真によるオンライン診断が一番人気です!)


Q. 診断を受けたら、クローゼットを全部入れ替えないといけないですか?
A. その必要はまったくありません。
お手持ちの服を不用意に捨てることはせず、似合わない色の服を着ながらパーソナルカラーを味方にする方法をお客様にご提案させていただいております。
次に買うときにパーソナルカラーを選ぶようにすればいいのです。
昨今の物価高もあるので、むやみやたらに捨てるのは正直もったいないですよね。



だからこそ、無駄なく!
パーソナルカラーは最強のミニマリズムへの近道ツールなのです!
Q. 診断結果は変わりますか?
A. パーソナルカラーは基本的に生まれ持った素質であるため、大きく変わることはありません。
ただし、年齢による肌色の変化(くすみ・色素の薄まり等)によって得意な色域が多少変化することはあります。
30〜40代のアラフォー世代は、20代の頃の診断結果と変わっている可能性もあるため、一度見直してみることをおすすめします。
(20年前に診断されたことがある方は、今と基準が違ったのか割と異なる診断結果が出ることが多いので気になる方はぜひご相談ください!)
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パーソナルカラーは捨て活における最強の武器になる
捨て活が進まないのは、あなたの意志が弱いからでも、センスがないからでもありません。
「手放す基準」がなかっただけです。
パーソナルカラーを知ることで生まれるのは、「似合う色の知識」だけではありません。
自分の軸が生まれ、迷いが消え、服選びも捨て活も、すべてがシンプルになっていきます。
子育てで自分のことが後回しになりがちな今だからこそ、「自分に似合うもの」を知ることに少しだけ投資してみてください。



クローゼットが変わると、朝が変わります。朝が変わると、毎日が変わりますよ!!
練馬エリアにて、パーソナルカラー診断サロン「color life⁺E」を運営しています。 ドレープを使った本格的な4シーズン診断で、あなたの「似合う色」を一緒に見つけましょう。
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小5・小3男児・2歳女児の3児の母。
パーソナルカラープランナー。
転勤による引っ越しを機にミニマリストに覚醒。
少数精鋭のモノを活かして暮らしをラクに身軽にするコツを発信中。





