【喪中はがき】簡単安くておすすめ！喪中はがき印刷のおたより本舗(文例とマナーも)

今年６月に父が亡くなったので、今年は喪中です。

喪中の際、必ずやるべきなのが喪中はがきの送付。

我が家は、人とのご縁を大切にするという観点でいまだにかなりの人数の方々と年賀状のやりとりをしています。
喪中はがきをきちんとした時期に送ることで、年賀状を送ろうとしてくれている方々の書き損じはがきを増やさずに済みます。

ネットで注文すれば、家で印刷するよりもきれいだし、私自身の作業時間を肩代わりしてくれるので時短にもなる。

今年は信頼のおける、喪中はがき印刷の専門店【おたより本舗】で注文しました。

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喪中はがき印刷のおたより本舗を選んだ5つの理由

喪中はがき印刷の専門店【おたより本舗】に喪中はがきの印刷を依頼する前に、喪中はがきを作成してくれる業者さんを一通りチェックしました。

結果的に、以下5つの観点で私の中では喪中はがき印刷の専門店【おたより本舗】が自分に一番合っているな～と思ったので選んだ次第です。

5年間、ネットでの受注件数全国第１位！

過去５年間のネットでの受注件数が全国一位(※一般社団法人日本能率協会 JMA調べ)なので、多くの人が使っているなら安心というのが、ミーハーな私の単純な考え。

正直喪中はがき業界に詳しいわけじゃないから、こうした実績があるところならいろんな意味でも安心だなというのが
本音です。

喪中はがきなのにデザインが豊富

私の知っている喪中はがきって、蓮の花とかがうすーい色で描かれているイメージ。

おたより本舗の喪中はがきは、蓮や菊の花以外にも故人の好きだったものや趣味にかかわる、
ゴルフや楽器等のイラストが入ったデザインもあるんです。

とにかく操作が簡単！

これに尽きます。

忙しい方も、電車での移動時間やちょっとした隙間時間で注文完了できちゃいます。

割引率が半端じゃない！そもそもお安い！！

早割りだの、同時注文割だの、あらゆる理由で割引いてくれるので結果的にかなりお安く作成できます。

有難い無料が勢ぞろい！

とにかく早い！13時までの注文で当日出荷

正直言って、喪中はがきにそこまで長い時間かけていられないのが現実。
とはいえ、いい出来の喪中はがきにしたいというのは残された者の切実な願いです。

喪中はがき印刷のおたより本舗なら13時までの注文で当日出荷をしてくれます。

このブログを見て、『作り忘れていた！！』と気が付いた方も大丈夫。
今から作って13時までに注文完了すれば、今日中に出荷してくれるので問題なし。

喪中はがきのマナー

喪中のはがきのマナーとしては、11月中旬から12月の頭には投函するのがマナー。
年賀状のやり取りをしてくれている相手が、年賀状を作る前に送付できるようにします。

とはいえ、喪中はがきは新年のご挨拶を遠慮しますというお知らせなので、
相手方から年賀状が送られてくるのはアリなんです。
その際はこちらから年賀状を送ったり等はしなくてよいとのことです。

メモ：義理の父が亡くなった場合の故人との続柄の表記

基本的に年賀状は夫婦連盟で出すはずです。

今回は私の父が亡くなったので、夫から見たら義理の父です。
その場合、喪中はがきに表記する故人との続柄の表記は、

のいずれかにします。

おたより本舗の喪中はがきは、同時注文割という割引があって、
2種類以上のデザインを選ぶと10％オフになります。
我が家は合計75枚の喪中はがきを注文しましたが、早割にプラスして同時注文割も適用されたので
金額は10,592円でした。
（胡蝶蘭のはがきを選択しているので、切手の貼り付けは不要）

喪中はがきを作るなら簡単・安い！喪中はがき印刷のおたより本舗がおすすめ

喪中はがきを作るなら、

簡単操作と少ない費用で素敵な喪中はがきを作ってくれる喪中はがき印刷のおたより本舗がおすすめです！
まだ作成していない方も今ならまだ間に合います！

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