「片づけても片づけても追いつかない」
「家事と育児で毎日ヘトヘト」——そんな日々を送っていませんか?
私もかつてはそうでした。
転勤族の妻として引っ越しを繰り返しながら、子育てもこなす毎日。



「もっとラクに暮らしたい」とずっと思い続けていました。
そんな私を救ってくれたのが、ミニマルライフの考え方と、ちょっとした「習慣」の積み重ねです。
特別な才能も、完璧な性格も必要ありません。
めんどくさがりのズボラな私でも続けられた7つの習慣を、この記事では惜しみなくご紹介します。
どれも今日からできる、超シンプルなことばかりです。
子育て中でも無理なく取り入れられるものを厳選しました。
ぜひ最後まで読んで、気になるものから1つだけ試してみてください。
捨てる・減らす・持たない」で家の中をリセット
習慣① 一日一捨て——ズボラ式ゆるルールで続けるコツ
子育て中の家は、気づけばモノであふれています。
- 子どもの作品
- 使いかけのおもちゃ
- 増え続けるベビーグッズ



「いつか使うかも」のモノが積み重なると、片づけても片づけても元通り……という負のループに入ります。
そこで私が試したのが「一日一捨て」です。
毎日、たった1つだけモノを手放す習慣。
ルールはシンプルで、1日に何個捨ててもOK。「月単位で見たときに、だいたい一日一個ペース」であればゆるくカウントしています。


これが続けられる理由は、「小さすぎて失敗しない」から。
完璧主義にならなくていいんです。
- 引き出しの中の1本の古いペン
- 賞味期限切れの調味料
- 子どもが卒業したおもちゃ
どれも立派な「一捨て」です。
【一日一捨てで手放しやすいモノリスト】
- 使いかけで放置された文房具
- サイズアウトした子どもの服
- もらったけど使っていないノベルティグッズ
- 期限切れのクーポン・チラシ
- 増えすぎたプラスチックバッグや紙袋
一年続けると、家の中のモノが体感で「半分以下」に。
それだけで掃除の時間が短くなり、探し物がなくなり、精神的な余裕が生まれます。



子育て中だからこそ、1日1捨ての小さな積み重ねが暮らしを大きく変えてくれます。
「定位置を決める」——置き場所を決めたら片づけが0秒になる
どもがいる家庭で片づけが続かない最大の理由は、「どこに戻せばいいかわからない」こと。大人でも「なんとなくここに置く」が積み重なると、部屋がどんどん散らかっていきます。
解決策は至ってシンプル。すべてのモノに「定位置」を決めること。使ったら戻す場所が決まっていれば、片づけは「その場所に戻す」だけ。考えなくていいから続けられます。
特に子どもがいる家庭では、「子どもでも戻せる場所・高さ・仕組み」にするのがポイント。ラベルを貼る、かごにざっくり入れるだけにする、ドアを開けなくてもいい棚を使うなど、シンプルな収納こそが最強です。
| 場所 | ズボラ的定位置のコツ |
|---|---|
| 玄関 | カバンは決まったフック1か所のみ。床に置かないルールズボラ的定位置のコツ |
| リビング | おもちゃ用かごを一人1つだけ。 |
| キッチン | よく使う調理器具のみ出しっぱなし |
| 子どもの机 | 「とりあえずかご」を1つ設置。週1でリセット |
「全部キレイに収納しなくていい」というズボラ的発想の転換が大事。
ズボラでも続けられる収納は、シンプルさの中にあります。
「一軍だけ持つ」——お気に入りだけ残すと逆に豊かになる
「たくさん持つ=豊か」という感覚、実は逆です。(元マキシマリストの私の体験談です)
モノが多いほど管理が増え、選択肢が増えるほど毎朝の「何着よう」で時間を消耗します。
子育て主婦が特に陥りがちなのが「着る服がない」問題。
クローゼットはいっぱいなのに、気づけば同じ服ばかり着ているという経験はありませんか?
私が実践しているのは「一軍だけクローゼットに残す」こと。
「着たいと思えない服」「着るたびに気分が下がる服」は即退場。


残った服は全部好きなものだから、何を着てもOKな状態になります。
これが朝のストレスを劇的に減らしてくれます。
服だけでなく、食器・タオル・おもちゃ・文房具にも同じ考え方が使えます。
「一軍だけ持つ」と決めると、自然とモノの総量が減り、日々のメンテナンスコストが下がります。
少数精鋭のモノたちに囲まれると、それぞれへの愛着も増して、暮らしの質が上がります。
服を減らすための第一歩はご自身のパーソナルカラーを知ることです。


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当サロンはお客様にパーソナルカラーマスターを目指していただきます。
(ご自身でパーソナルカラーを使いこなせるように)
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「仕組み化」で頑張らなくてもラクになる家事術
タイムスケジュールを「見える化」する——ワンオペ育児でも回る家事の秘訣
子育て中の毎日は、子どもの予定・家事・自分の時間が複雑に絡み合っています。
「今日何もできなかった…」という自己嫌悪の日が続くのは、スケジュールが頭の中でバラバラになっているから。
私が取り入れたのは、一日の流れを「ざっくり見える化」する習慣です。
細かいToDoリストではなく、
「朝のルーティン」「子どもの帰宅前にすること」「夜のリセット」
という大きな流れを決めるだけ。
大切なのは、完璧にこなすためではなく「優先順位の基準」にすること。
寝坊した日は「今日の朝家事は諦めて夜にまとめてやる」と判断できるようになります。



頭の中のモヤモヤが減り、無駄に自分を責めなくなります。
【ズボラ主婦のゆるタイムスケジュール例】
| 時間帯 | やること(目安) |
| 5:00〜7:30 | 起床・朝食・子どもの支度・夕飯下準備 |
| 7:30〜9:00 | 子どもたち送り出し・家事(洗濯・掃除・片づけ) |
| 9:00〜12:00 | 自分の作業・買い物など |
| 12:00〜15:00 | 昼食・作業 |
| 15:00〜17:00 | 子どものお迎え・宿題対応 |
| 17:00〜19:30 | 夕食準備・食事・片づけ |
| 19:30〜21:00 | お風呂・子どもの寝かしつけ |
| 21:00〜 | 自分時間・翌日の準備 |
「完璧にこなす」より「だいたいこのリズムで動く」くらいのゆるさが、長続きの秘訣。
毎日100点を目指すより、毎日60点を続ける方が断然ラクに暮らせます。
日用品の「定番化・自動化」——選ぶ手間をゼロにする
毎回スーパーで「どれにしようかな」と迷っているシャンプーやトイレットペーパー。
この「選ぶ」という行為が、実は地味に精神的エネルギーを消耗させています。
ズボラミニマリストが実践しているのは、日用品の「定番化」です。
一度気に入ったものを見つけたら、それをリピート買いし続ける。洗剤、シャンプー、タオル、子どものおやつまで、できるだけ「これと決めたらそれだけ」にします。


さらに効果的なのが、定番品のネット定期購入。
楽天やAmazonの定期便を使えば、在庫切れに気づかなくても自動で届きます。
「買いに行く」「探す」「比較する」という三重の手間が一気になくなります。


特に消耗品はストックを最小限にし、「ラスト1個になったら注文する」ルールを決めると在庫管理もラクになります!



子育て中は急な買い物が難しい日もあるので、この仕組み化が毎日の生活を支えてくれます。
「頭と心をラクにする」マインドセットの習慣
「情報を減らす」——スマホ・SNSを整理して思考をスッキリさせる
モノだけでなく、「情報」も減らすとメンタルがラクになります。
スマホを開くたびに流れてくる大量のSNS投稿、通知音、比較を誘うコンテンツ。
これらが無意識のうちに「私はまだ足りない」という感覚を生み出しています。
私が実践したのは、スマホのホーム画面の整理と、フォロー・通知の整理です。
「見るたびに疲れる」「比べて落ち込む」アカウントは迷わずミュートかフォロー解除。
アプリの通知は本当に必要なもの以外はすべてオフに。
子育て中は特に「他のお母さんはこんなにちゃんとやっているのに…」という比較疲れが起きやすい。でも、見えているのはその人のハイライトだけ。情報を選んで受け取るようにするだけで、自己肯定感が格段に上がります。
1日に1回、SNSを見る時間を決める。寝る前30分はスマホを触らない。
こんなシンプルなルールから始めるだけで、頭と心が驚くほどクリアになっていきます。
「完璧をやめる宣言」——70点主義が育児と家事をラクにする
ズボラミニマルライフの根幹にあるのは、「完璧を手放す」という考え方です。
家がいつもピカピカじゃなくていい。
毎日手料理じゃなくていい。
子育て中の主婦は、特に「〜しなければならない」の呪縛にとらわれがちです。
「ちゃんとしたお母さんでいなければ」「家事をきちんとこなさなければ」
——でもその「ねばならない」が、自分を最も消耗させています。
私が意識するようにしたのは「70点主義」。
今日できたことを100点満点中70点でいいと思えるようになったとき、自分への責め癖がなくなりました。
「まあいっか」「これでOK」と言える回数が増えるほど、毎日がラクになります。
ミニマルライフはモノを減らすだけでなく、「やらなくていいこと」「気にしなくていいこと」まで手放す生き方です。
子育てしながら自分の時間も大切にしたいなら、まず「完璧」を捨てることから始めてみてください。
まとめ|今日から「1つだけ」試してみてください
この記事でご紹介した7つの習慣を改めてまとめます。
- 一日一捨て
- 定位置を決める
- 一軍だけ持つ
- タイムケジュールを見える化
- 日用品の定番化・自動化
- 情報を減らす
- 完璧をやめる



7つ全部を一気に始めようとしなくて大丈夫です。まずは「これならできそう!」と思ったものを1つだけ!!
小さく始めることが、私のようなズボラな方には長続きの最大の秘訣ですよ!!


>>>【ラク家事】子持ちミニマリストの家事の進め方。曜日、時間で予定を立てる”予定家事”を取り入れています
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小5・小3男児・2歳女児の3児の母。
パーソナルカラープランナー。
転勤による引っ越しを機にミニマリストに覚醒。
少数精鋭のモノを活かして暮らしをラクに身軽にするコツを発信中。





