我が家がこれまで使っていた薬箱はこちら。
割と大きいし、シンプルだし不便なく使っていました。
モノを減らして、少ないモノで暮らす快感を知った私は、持ち物の適正サイズ・適正量化を進めています。
今回は、薬箱の見直しをしました。
薬箱の大きさを適正化する
薬箱は大は小を兼ねるか
大は小を兼ねるとは言うけれど、薬箱に至っては大きければいいわけでもないなというのが、
少ないモノで暮らすようになった私の実感。
メリット・デメリットはともにありますが、大きい薬箱については今の少ないモノで暮らしたい私からするとデメリットになってしまうのです。
中身が見えないというのもデメリットかなとも思います。
薬箱は小さめ・見える化で管理のハードルを下げる
我が家の場合は、持病らしき病気を持った人がいないというのもあって、いざという時の葛根湯と風邪薬ぐらいしか必要ありません。
あとは湿布とか絆創膏とか必要だけれど、保有し続けなければいけない薬はないので、必要最低限まで減らしました。
中身を見える化するのも薬箱は必須だなと思います。
薬箱が必要になるときって、大抵何かが起きている時ですよね。
怪我したり、風邪引いたり。
焦っているからこそ、ぱっと見でわかるようなケースの方がいいなと思い、夫が工具入れにと買ったけれどサイズが合わなくて使い道が亡くなっていたこのケースを薬箱にすることにしました。
(購入元はダイソーです)
薬箱のミニマル化をするための2つの掟
- 必要最低限の薬等が入る大きさ
- 中身の見える透明なケースの方が◎
今ある薬箱をもっとすっきりさせたい・使いやすくしてみたいと思っている方は上記2点を重視したケースに変更してみるのがおすすめです!
(たいてい100均で売っているはずなので気楽に変更できます)
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実際使っているモノや本気でほしいモノたちだけをまとめています!
小4・小2男児・1歳女児の3児の母。
パーソナルカラープランナー。
転勤による引っ越しを機にミニマリストに覚醒。
少数精鋭のモノを活かして暮らしをラクに身軽にするコツを発信中。
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断捨離シンプル&ミニマムな暮らし