先日、ドラえもんの映画を見に行ってきました！！
ドラえもんの映画を見てきました！！
感想は『めっちゃ良かった！！』
恐竜大好き、大昔の生き物大好き、過去作のび太の恐竜が大好きすぎる長男にはドストライク！
ドラえもんが大好きな次男は何でもドストライク！！
大人からしても見応えたっぷり！！
ドラえもん見ると、心が洗われるな私は。 pic.twitter.com/sznpwrwZLb
— エミ@ミニマリストな転勤妻 (@emi_murata0105) August 17, 2020
上記ツイートにもある通り、ほんとうに『めっちゃ良かった！』んです。
本記事はネタバレはほぼなしですが、子供に見てほしい映画として、『のび太の新恐竜』をごり押ししたい理由をご紹介したいと思います。
恐竜好きにはたまらない！色んな恐竜が出てくる！！
我が家は兄弟ともに恐竜好き！
ドラえもんの過去作の『のび太の恐竜2006』からはじまり、戦隊シリーズのキョウリュウジャーへとシフトし、
今や恐竜図鑑を愛でるのがルーティンの兄弟です。
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知っている恐竜がたくさん出てきて、
『ティラノサウルスだ～！！』『プテラノドンだ～！！』とおおはしゃぎでした！
過去作の『のび太の恐竜2006』を見たことある人にはたまらない
我が家は、先のコロナによる幼稚園休園時に、プライムビデオで見たドラえもんの映画『のび太の恐竜2006』に大ハマりし、
それがきっかけで今回の映画を見に行くことになりました。
そんな、『のび太の恐竜2006』を見た人にはたまらない映画になっています！！
思わず私も声を出してしまったシーンがありました。
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歴史を学べる
今回の映画でドラえもんたちはジュラ紀と白亜紀に行くのですが、それだけでもかなり学ぶことがたくさんありました。
ジュラ紀と白亜紀の違い、なぜ恐竜が絶滅したのか。
ちゃんと話の中で説明してくれているので、子供たちの好奇心や知りたいって心をくすぐってくれます。
『新恐竜』というタイトルの伏線が最後に回収できる
↑今回の入場者全員プレゼントはこちらのまんがBOOKでした。
正直、この映画のタイトルだけ見た時、どうせまた『のび太の恐竜2006』のリメイクでしょくらいに思っていた私。
(最低です、すみません。)
だって新恐竜ってなによ？じゃないですか。
けど、そこにちゃんと意味があるんです。
最後の方で分かりますが、勘のいいひとは話の中盤でわかるかもしれませんね。
けど、その伏線を回収で来た時私はかなり感動しました！
すごい！！こうやって話がつづくんだ！！想像力を掻き立てられました。
他者をを想う気持ちを感じることができる
大人になって改めてドラえもんを見ると、のび太ってめっちゃいい子なんですよね。
しずかちゃんが結婚する理由も納得いく。
この映画でもありました。
あぁ、しずかちゃんはもうすでにちゃんと、のび太君のいいところ理解してるんだなって。
私はそこに泣きそうになりました。(親目線なのかな？)
ミスチルの音楽が最高過ぎる
そしてこの映画の主題歌がミスチルなのが最高過ぎる！！
ミスチルは私の学生時代(主に高校・大学)にかなりの影響力を与えてくれたアーティスト。
まさか子供とミスチルの歌を聴く日がこんなにも早く来るとは思っていませんでした。
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『のび太の新恐竜』をごり押ししたい6つの理由
5歳・3歳の男のママである私が、『のび太の新恐竜』をごり押ししたい6つの理由についてのご紹介でした！！
本当に見てよかったし、子供もめちゃくちゃ食いついていました。
一緒に見に行ったお友達のママは大号泣していましたよ！
それくらい本当に親子一緒に楽しめる映画です。
コロナウイルスの不安もありますが、映画館もきちんと対策をしてくれていて、座席に間隔をあけてくれています。
家族が並んで座って鑑賞できるようにしてくれている映画館もあるので、ぜひ！
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