【節約】お金をかけすぎないマタニティライフを過ごす5つのコツ

今年1月に長女を出産しました。

6年ぶり3回目の妊娠出産だったので、これまでの経験を活かしてマタニティアイテムは増やしすぎない・お金をかけすぎないようにしました。

今回の妊娠時にかけたマタニティアイテムはこれまでの半分の金額以下で済みました。

無理しない程度にマタニティアイテムは節約したいと思う方におすすめな節約5つのコツをご紹介します！　

お金をかけすぎないマタニティライフ5つのコツ

マタニティウエアはショーツとキャミソールとボトムスだけでOK

これまでは、妊娠したぞ！体型変わるぞ！！となぜか気合が入り、マタニティウェアをポチポチしていた私。

確かに体型は大きく変わるのだけど、トップスにおいては手持ちの服でなんとかなる事があります。

絶対に買い替えなきゃいけないのは、

トップスやアウターは基本的には買い替えなくてもいいと思います。（実際私は買い替えていません）

マタニティパジャマはなくて大丈夫

個人的な感想としてはマタニティ用のパジャマは不要だと思っています。

お腹が大きくなるので、ボトムスにおいては少し大きめサイズを用意する必要がありますが、マタニティようにしなくても大丈夫です。

パジャマにおいてもボトムスだけ少し大きいサイズにしてあげればOK。わざわざマタニティ用でなくても大丈夫です！（個人の感想です）

入院中はパジャマをレンタルしていたので、余計に買い足したりしなくて済みました！

妊娠線クリームはALOBABYが断然コスパがいい

これまで上の子2人の時の妊娠線対策はオイルタイプのものを使っていました。

オイルの方が意外とベタつかない気がしていたんだけど、冬は乾燥するのか何故かめちゃめちゃ痒くなって…

今回はあの痒み地獄を味わいたくなくて、検索した結果たどり着いたのが、ALOBABYのボディーマーククリーム。

とにかく伸びが良い！

そして妊娠期特有のかゆみや炎症を抑える7種の植物由来の抗炎症成分が配合されているので、痒み知らずの妊娠生活を過ごすことができました！

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妊娠後も葉酸・鉄分はとっておく

私の場合、妊娠前から葉酸と鉄のサプリを飲んでいました。

妊娠後も継続して飲んでいたんだけど、つわりがしんど過ぎて飲まなくなったら貧血気味に…

それから鉄のサプリを飲むようにしたら、悪阻は相変わらずだったけど、フラフラ感は減ったかな（気がしてる）。

鉄は赤ちゃんの成長にも重要なのでとっておくべしです。

抱き枕は必須

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お腹が大きくなってくると、抱き枕なしでは寝られなくなります。
お腹が重くなってくるので、バランス保って寝るには抱き枕は必須！

そして睡眠って大事！！寝られる時はとにかく寝て無理しないのが鉄則！

私個人の感想でしかないのだけど、しっかり睡眠をとることで余計な買い物ってしなくなります。
睡眠不足でイライラしたり不安定だったりするとそれを発散するために、爆買いする傾向にあるので・・・

質の良い睡眠をとることが私には節約の近道！
なので抱き枕は節約に直結するアイテムでした。

母子手帳ケースは100均でOK

妊婦健診を受ける際、母子手帳と受診票は必須。

私の場合、ズボラなのですぐなくしたりするから、妊婦健診に関わる書類たちは100均のケースにひとまとめにしていました。

健診の時はこのケースをとりあえず持っていけばいいし、出産で入院する時も必要な者類はここにいれていたから管理がラクだったんです！

マタニティライフは意外と節約・少ないモノで暮らせるよ！

体型も体質も大きい変化がある妊娠。
持ち物の総買い替えが必要と思いがちですが、意外と手持ちのモノでなんとかなったりします。

産後はもっとモノが増えるしお金もかかるし、妊娠中は可能な限りモノも費用も最低限に済ませておくと振り返った時過去の自分に感謝できます。

#マタニティ