妊婦健診の待ち時間を短縮するための4つのコツ

6年ぶりの妊娠にてんやわんやしている村田です。

妊婦健診は赤ちゃんと私のことをチェックしてもらう大切な時間なので、
健診自体の長さは短縮できないけれど、悪阻でしんどかったときは一分でも早く帰りたかった私。

例えば上の子が未就園児だったりすると、病院も付き添わせなきゃいけないのでこれまた健診も一苦労。
飽きて愚図ったりしないためにも、病院での滞在時間は短くしたいところ。

とにかく先生や助産師さんとの時間は大切にしたまま、それ以外を地味にコツコツ時短をして、
私の中では爆速で帰るために導き出した方法をご紹介したいと思います！

妊婦健診を爆速で帰るための3つのコツ

妊娠・出産に関わる書類はすべて一つのケースにまとめる

妊娠すると病院や区からの書類、母子手帳だったりと管理しなきゃいけない紙類が増えます。

細かすぎて、どれがどれだかわからなくなるので、妊娠出産に関わる書類はすべて一つのケースにまとめておくのがおすすめ。

をすべて100均のケースにぶちこんでいます。

一つにまとめておけば、万が一私になにかあったときもあのケース全部入っているからと、
夫にお願いすることもできる。

医療費控除で確定申告の書類作成で、領収をまとめなきゃいけない時も管理がラク！

既にお腹の赤ちゃん用の母子手帳ケースは購入しているけれど、
逆に言うと母子手帳ケースの方がこまめに管理しないとパンパンになったりする可能性があるので・・・
こういったファスナータイプのケースに一括ドン！と入れてしまった方が管理は断然ラクです！

健診に行く前はいつもよりきちんと水分補給する

妊婦健診ではたいてい初めに尿検査をする必要があるので、きちんと水分補給することを忘れずに。

尿検査をスムーズに終えられたら(さっさと提出できれば)、呼ばれる順番が早いことの方が多いので、
私はすぐに出せるように水分は朝からいつもより意識して取るようにしています。
(あくまでも個人の感想です)

脱ぎ履きしやすい服装にする

エコーで赤ちゃんを見てもらう時は、初期の時は下は全部ぬぐ必要があるし、
中期以降はお腹だけ出せばいいけど、多少なりともボトムスをずらしたりします。

なので、脱ぎ履きしやすい格好で必ず行くようにしています。

早めの時間帯の健診にする

私の3度の妊娠の経験的に、どの病院でも健診の時間は

が比較的空いているし、早く終わるように思います。

私も基本的に午前中の9時台に予約するようにしています。

受診時間を変えるだけで待ち時間はかなり変わるので、子連れの方や悪阻がしんどい人ほど
早い時間帯の受診がおすすめです！

こちらのちりつも努力で妊婦健診を爆速で終わらせる4つのコツ

この4つをこちらが勝手に意識してちりつも努力するだけで、病院での滞在時間は短縮できます。

大事な健診の時間は先生や助産師さんたちに委ねてそのままで、待ち時間を最小限にするための4つのコツです。

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