今年のお盆休みは、群馬県川場村に2泊3日で旅行に行ってきました!
小学生男児(8歳6歳)と最期6ヶ月の長女を連れた子連れ旅行です!
旅行を終えての感想は、群馬は子連れ旅行にめっちゃおすすめできる県である!という事。
我が家の群馬県川場村旅行記・1日目をご紹介したいと思います!
群馬県川場村 子連れ(小学生&乳児)旅行の記録・1日目
モーニングはSAではなく沼田で朝マック
早朝5時半に東京の自宅を出発したにも関わらず、関越は激混みでした…
SA(サービスエリア)も、そもそもSAに入るための渋滞が起きているくらいだったので、空いているPAでトイレ&授乳休憩するくらいでとにかく沼田インターまで急ぎました。
本当はSAで優雅にモーニングする予定だったのに…私はSA大好き主婦なんです…
SAに寄られず気落ちした私を見かねて、モーニングは朝マックにしようと提案してくれた夫(笑)
マック大好き人間はコロっとテンション爆上がり(笑)もちろん子どもたちも朝からマックにいけることに喜んでくれました!
まずは町の駅・川場田園プラザへ
まず向かったのは、川場村で調べたらおすすめ度高めに紹介されている道の駅・川場田園プラザへ。
ファーマープラザに、ご当地の飲食やお土産屋さんもある上に、アスレチックまであります!
子連れで絶対に行くべきスポットです!
我が家もこちらでの滞在時間のほとんどをアスレチックに費やしました!
丘の上にあるアスレチックスペースは、有料との事と靴を履くのが必須だったみたいなので断念しました。(車に靴を置いてきてしまい取りに行くのが面倒だった為)
近くの楽々の湯で汗を流す
アスレチックで相当汗をかいた子どもたち。
時間的にはまだ午前中だったけど、温泉に入ることにしました!
川場村にはたくさんの温泉があるので、温泉巡りも楽しめそうでしたよ!
今回我が家が利用したのは、川場田園プラザの近くにあった楽々の湯。
川場田園プラザからは徒歩の距離です!
ちなみに0歳長女は、夫と子どもたちと男湯に入りました。
私1人だとどう頑張っても長女を一緒には入れられないので、長男次男の協力を得られる方へ。
楽々湯には休憩処もあるので、昼食はこちらで。
13時にキャンプ場チェックイン
今回我が家が利用したキャンプ場は桐の木平キャンプ場。
0歳児長女連れの真夏のテント張りはさすがに無茶だろうという事で、手ぶらキャンプにしました。
テントも張ってくれているし、寝袋や調理器具等必要なモノが揃っているので、乳児がいようと気兼ねなく利用できます!
必要なのは食材や紙コップくらい。あとは旅行の用意すればいいくらいなので、キャンプを挑戦してみたい方に手ぶらキャンプはおすすめです!
キャンプ場内の川で水遊び
キャンプ場内には川が流れているので、水遊びができます。
水遊びといっても、泳ぐというよりかは水に足をつけるくらいなので、溺れるって心配はなさそうでした。(その日近辺の雨量等にもよると思うけど、私たちが行った日は大丈夫でした。)
ゆっくりBBQ・焚き火をして早めに就寝
そもそも4時起きで、5時過ぎに家を出発したため、みんなフラフラ。
ゆっくりバーベキューでご飯を楽しみつつ、焚き火をして、花火もして、プラネタリウム級の星空を見て、21時には全員就寝していました。
乳児がいてもキャンプは楽しめる
0歳児がいても、キャンプは楽しめます!虫が怖いから、虫除け対策だけは徹底的にすれば安心です!
今回はマダニ対策もできる、子どもでもOKな虫除けスプレーを買い足しました!
あと、娘用にと特別に持って行ったのはバウンサーでした。
調理していてちょっと手が離せない時は、バウンサーに座っていてもらって。家と変わらない感じでした(笑)
個人的に、群馬県は子連れ旅行向けの旅行先だと思います!
長くなりそうなので、2日目の記録は次回に続きます!
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小4・小2男児・1歳女児の3児の母。
パーソナルカラープランナー。
転勤による引っ越しを機にミニマリストに覚醒。
少数精鋭のモノを活かして暮らしをラクに身軽にするコツを発信中。
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