ピンチはチャンスに。
新型コロナウイルスの影響で、引きこもり生活を余儀なくされている都民の転勤妻です。
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いつまで続くかわからないこの引きこもり生活。
だけど、なるべく毎日に新鮮さをねじ込みたいなと思い試行錯誤しています。
そんな昨日は、子供たちと捨て活をしてみました。
親子で捨て活！手放すと決めた7つのモノ
我が家は、相当量のおもちゃを持っています。
ミニマリストと名乗っていますが、おもちゃは別。
ミニマリストである以上に、転勤妻で実家も遠く、夫の仕事も忙しくて基本ワンオペ育児の私には、おもちゃは最強の味方です。
今回のコロナウイルスの影響で家に引きこもらざるを得なくなりましたが、おもちゃのおかげで過ごせています。
とは言え多すぎるので、もう手放してもいいと思うモノがないか子供たちに探してもらいました。
長男が手放した6つのおもちゃ
長男が選んだのはこの6アイテム。
主に乳児のころ遊んでいたおもちゃたちです。
これはお友達の弟君にあげるとのことで、このコロナ騒動が落ち着いたらお友達のママに確認して、
OKが出たらお譲りしたいと思っています。
次男が手放すと決めた1冊
次男が手放すと決めたのはこの絵本。
多分クリスマスプレゼントかなんかで次男に買ってあげたんだけど、遊ぶというよりは主に食べていて(笑)
(絵本の下部に噛んだ跡があります(;^_^A)
正直、誰かにお譲りするにはかなり傷んでいるし、対象年齢も超えていると思うので手放すことにしました。
今が絶好の捨て活チャンス
引きこもりで家にいる今は、絶好の捨て活チャンスです。
家にいることが多くなると、家の中がごちゃごちゃしているそれだけでストレスになります。
在宅でお仕事しつつだったり、子供のお世話をしつつだったりだと、一気に部屋をきれいにするのは難しいかもしれないです。
けど、一日一つでもいいから家からモノを手放すように意識していたら、結構家の中もスッキリしだし始めます。
子供たちにはたくさんの時間があるので、いらないモノを探してもらって、このピンチをチャンスに！！
親子で捨て活！ミニマリストが手放した7つのモノまとめ
ミニマリストな私が親子で捨て活をして手放すことにした7つのモノについてのご紹介でした！！
モノは手放すって作業をしない限り永遠に増え続けるので、定期的にモノを手放す時間を作ってあげるとキャパオーバーにならずに済みます。
モノも循環させてあげることで、より使いやすくなるし、暮らしも楽になります。
手放すことで節約やストレス発散にもなるので、この記事を目にしたらぜひ、手放せるものが家の中に中チェックしてみてください(*^^*)
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