今日は敬老の日。
というわけで、我が家のコスパ最強の敬老の日の祖父母への贈り物をご紹介します!
しまうまプリントのフォトブックで直近の子どもたちをお届け

毎年我が家は敬老の日に間に合うように、しまうまプリントのフォトブックで直近の子どもたちの写真をお届けしています。


お届けするのは、
- 義両親
- 私の母
- 夫の祖母(子どもたちから見たらひいおばあちゃん)
- 私の祖母(子どもたちから見たらひいおばあちゃん)

子どもたちの敬老の日の贈り物でもあり、私からの祖母への贈り物でもあります。
私たちの親世代はアナログな人の方が多いし、ましてや祖母たち(90歳台)なんてもっと。
コロナ禍でなかなか会う機会もないし、祖母たちには携帯に写真を送って見てもらうって感じでもないので、
やっぱり敬老の日にはアナログだけどフォトブックがピッタリなんだなと思っています。
敬老の日にしまうまプリントのフォトブックがおすすめな理由
敬老の日にしまうまプリントのフォトブックおすすめな理由は以下3つです。
- 直近で会ったときの写真を送れる
- 低価格
- 見やすい
直近で会ったときの写真を送れる
基本的に義実家にも私の実家にも夏休みに前後に一回は訪れるようにしています。

なので直近で会ったときの子どもたちとの写真をフォトブックにできるのです。
低価格高画質で作れる
最安だと文庫本サイズのライトプラン(24ページ)だと198円で作れます。
※それに加えて送料(メール便代130円)がかかります。
とはいえ、作業的にも直感でできる簡単操作でアルバムも作成できるし、
実際の仕上がりを見てもこの低価格で喜んでもらえるプレゼントができるのはコスパが良いとしか言いようがありません。

ちなみに私は、A5スクエアサイズのライトプラン(298円)を毎度利用しています。
結局アナログの方が使い勝手が良い
デジタル化社会で便利な世の中になっていく一方だけど、時にはアナログの方がまだまだいいと思う時もあります。
義父と私の母には基本的に会った後はLINEで写真を送付していますが、義母はなぜかLINEをしてないし、
容量が多くなって困るので写真はメールにも送らなくていいと言ってくる方。。。

なので、いつでも誰もが見返せるようにとなるのはやっぱりフォトブックなのです。
今からでも遅くない!しまうまプリントのフォトブックで敬老の日のプレゼントを
敬老の日は今日だけれど、今から作れば1週間くらいでお届けできます。
今、敬老の日のプレゼントを忘れた!!という方は、この機会にぜひしまうまプリントのフォトブックを!!
コロナ禍でなかなか会えない・旅行や外出ができない祖父母に、私たちの日々を直接見せてあげられる絶好の機会です。


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