片づけたいのに、捨てられない。
クローゼットを開けて「何か多いな」と感じるのに、どれを手放していいのか分からない。
そんな悩みを抱える方は、多いと思います。
私自身、何年も『捨てられない迷子』でした。
だけど、あるきっかけで一気に暮らしが軽くなったんです。
それが「パーソナルカラー診断」でした。
本記事では、なぜ色を知ることが「捨て活」の最初の一歩になるのか、ミニマリスト主婦の視点からお伝えします。


>>>【知らないなんて損!】ミニマリスト主婦伝授!パーソナルカラーを知ることで得られる4つのメリット
好きな色より似合う色を着た方が人生勝ち組!
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なぜ「捨てられない主婦」は多いの?心理と現実
多くの方が「服を捨てられない」理由には、以下のような心理が関係しています。
よくある捨てられない理由
- まだ着られる気がする(=もったいない)
- 高かった(=罪悪感)
- 痩せたら着たい(=期待)
- 似合ってない気はするけど理由が分からない(=自信がない)
特に最後のなんとなく似合ってない気がする服が、クローゼットにたくさん眠っていませんか?
そのなんとなくの正体が、実は色のミスマッチだったりするのです。
つまり、似合う色=パーソナルカラーが分かっていないから、「どれが不要か」判断できない状態になっているわけです。
色を知ると「捨てる基準」が生まれる


パーソナルカラー診断を受けると、以下のような具体的な捨て基準が手に入ります。
パーソナルカラー診断後にできること
- 自分に似合わない「色の服」を迷いなく手放せる
- コスメやアクセサリーも整理できる
- クローゼットの好きだけど似合わない服が自然に減る



たとえば私は「イエベ春」タイプなんだけど、診断前はモノトーンばかり着ていて、30代半ばを迎えたころからなんだか老けて見える…と感じていました。
はっきりいって、若いころは髪にも肌にもつやがあるし、ある程度似合わない色を着ていても、大した影響がないです。
ところが年を重ねれば重ねるほど、色次第で顔がくすんだり、やたらシミが目立ったいる感じがしたりすることが増えてきます。
パーソナルカラー診断後は「ベージュ」「コーラルピンク」「クリームイエロー」などの明るい色が本当に似合うことを知りました。
今では、「この色は老け見えするからバイバイ」「これは似合うから大事に使おう」と捨てる&残す判断が超スムーズに。
つまり、色の知識は「感情」ではなく「理論」で手放せるようになる、それが大きな武器なのです。
診断後の買い物が激変!失敗ゼロのミニマル生活へ


パーソナルカラー診断によって「自分に似合う色」が分かると、買い物の基準が明確になります。
結果として、
- 無駄な服を買わなくなる
- セールで買って後悔、が激減
- 着回しやすいアイテムばかり残る
- クローゼットがスッキリしているのに、毎日オシャレ!
さらに、ネット通販の失敗も激減します。
例えば、パーソナルカラー別に選べる「リップ」や「カラートップス」などは、今やオンラインでも簡単に手に入る時代です。
おすすめのアイテム
イエベ春
ブルベ夏向け






イエベ秋向け






ブルべ冬向け






色の力で「捨てる」がラクになる
「何を捨てていいか分からない」と感じている方にこそ、まずはパーソナルカラー=似合う色を知ってほしいです。
パーソナルカラー診断は、自分の似合う軸を見つけるツール。
服の数を減らすことが目的ではなく、「自分に本当に必要なモノだけで暮らす」ことが、結果的にミニマルな暮らしへつながっていきます。
まずは一度、あなたのパーソナルカラーを診断してみませんか?



そこから捨てる判断は、驚くほどラクになりますよ。
服選びの時短のお手伝いをさせて頂きます!
- 対面での診断(税込み5,000円)
- ZOOMやLINEのビデオ通話を活用した対面での診断(4,500円)
- 写真による診断(3,500円)
の3タイプの診断を行っております。
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小5・小3男児・2歳女児の3児の母。
パーソナルカラープランナー。
転勤による引っ越しを機にミニマリストに覚醒。
少数精鋭のモノを活かして暮らしをラクに身軽にするコツを発信中。