日々の暮らしの中で、もっとモノを減らしたい!!と思う方は多々あると思います。
- 床に散らばったおもちゃ
- 永久に片付かない洗濯の山
- 子どもが持ち帰ってくる手紙やプリント
- ちょい置きのつもりがどんどん積み重なってモノのタワーと化したテーブルの上
挙げればきりがないですが、そんな時もっと家に余白があったらなぁって思いますよね。
家の余白、実は簡単に作れます。
ズボラな私ができるので大丈夫。簡単です。
家の余白の作り方=とにかく捨てる
家の余白の作り方は、不要なモノをとにかく『捨てる』につきます。
そんなことかよと思われる方がいると思いますが、本当なんです!
ポイントは、「不要なモノ」を捨てるという事。
使っていないモノ、化石となっているモノ、正真正銘なゴミを筆頭に捨てていきます。
不要なモノを手放すだけで余白って結構作れます。
捨てられるモノは意外とあある
とは言え、すぐに捨てられるモノが見当たらないから捨てられないんだよ~と言う方も多いと思います。
(私もはじめは何から捨てればいいのかよくわからなかったです)
まずは自分のモノから手放す
- 財布の中(不要なレシートやポイントカードがないか)
- バッグの中身(ごみがないか、入れなくてもいいモノはないか)
- サイズの合わない服(いつか着る=一生着ません)
親が捨てられる子どものモノはこの2つ
- 保育園、幼稚園、学校からの手紙⇒プリゼロ管理で全捨て可能
- 乳幼児のサイズアウトした服(年中くらいから服にこだわりを持つ子もで始まるのでその時は捨てる際に確認が必要になる)
捨てるは勉強不要でできる片付け術
8年間捨てるを続けてきました。
整理収納アドバイザー等の資格もとった方がいいかなぁと思ったこともあったけど、ズボラゆえに整理収納はどうしても興味が起きず…
それでも家の中をスッキリさせたい私に残された道は『捨てる』だったのです。
『捨てる』は勉強不要でできるので、誰でも気軽に始められるるのがメリット。
丁寧に慎重にモノと向き合うことで、『捨てる』は上達します。
低予算で(ゴミ袋代くらい)家を手早くスッキリできるのは『捨てる』だからこそ家の余白を作るには、『捨てる』が一番効果抜群なのです。
家の余白を作るならとにかく『捨てる』
家の余白を作りたいなら、まずは『捨てる』から始まります。
余白がないということは、許容量を超えたモノを所有しているということ。
いくら収納アイテムを駆使しても、家全体のモノの量は減りません。
捨てることで必ず余白が生まれます。
家にモノが多いと思っている方は、まず捨てるから!
捨てると言ってもただゴミとして捨てるのが方法だけではありません。
ズボラミニマリストのおすすめする捨て方10パターンはこちら
部屋の余白ができると時間の余白に繋がります
『捨てる』やる気が欲しい方はこちらをチェック
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実際使っているモノや本気でほしいモノたちだけをまとめています!
小4・小2男児・1歳女児の3児の母。
パーソナルカラープランナー。
転勤による引っ越しを機にミニマリストに覚醒。
少数精鋭のモノを活かして暮らしをラクに身軽にするコツを発信中。
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