2016年の引っ越しで、段ボールが93個。
荷造りが終わらないまま当日を迎えたあの日の焦りを、今でも鮮明に覚えています。
「もうこんな思いはしたくない」と決意してミニマリストになった私が、引っ越しを重ねるたびに確信してきたこと
——それは、ミニマリストであることが転勤妻の最強の武器になるということ。
転勤族の妻として、縁もゆかりもない土地への引っ越しを3度経験してきました。



そのたびに「ミニマリストでよかった」と思える理由を、今日は9つにまとめてお話しします。


>>>【節約】ミニマリスト歴9年のズボラ主婦がオススメする節約アイテム10選
ミニマリストは転勤(辞令)を制する9つの理由
モノが少ないので引っ越しがラク


「モノを減らしてよかった」と最も実感するのが、やっぱり引っ越しのとき。
段ボールの数の変化を見ると一目瞭然です。
- 2016年⇒93個
- 2020年⇒⇒75個



次男が生まれ、子どもが成長してモノが増えたはずの4年間で、むしろ18個減ったというのが我ながら驚きでした。
引っ越しの何が辛いって、荷造りですよね。
転勤前はただでさえバタバタしているのに、膨大なモノと格闘していたらメンタルがやられます。
モノが少なければ、前日夜に最低限のモノだけ分けてあとはガンガン詰めるだけ。
荷解きも短時間で終わるから、引っ越しを「修行」ではなく「引っ越し」として完結させられます。


>>>【転勤妻】ミニマリストな転勤妻の引越しを楽にする4つのコツ
物件の選択肢が拡がる


転勤族にとって最大のメリットかもしれないのが、これ。
モノが少ないから、多少狭い物件でも問題なく暮らせます。
その分、駅近・利便性の高いエリアに住む選択肢が生まれるのです。



【モノが多いせいで、妥協して郊外の広い物件を選ぶしかなかった】——そんな損をしている転勤妻、実はたくさんいます。
ミニマリストになることは、住む場所の選択肢を広げることでもある。
これは転勤族ならではの、大きなアドバンテージです。
引っ越し費用を抑えられる


転勤の際の引っ越し費用、会社が全額出してくれると限らないのが現実。
遠方への引っ越しは20万円以上かかることもざらです。
トラックの大きさは荷物量に比例するので、モノが少なければそれだけ費用が下がります。
「大した節約にならない」と思う方もいるかもしれませんが、転勤のたびに積み重なる出費を少しでも減らすことは、転勤族の家計管理において大切な視点です。
移動がラク


我が家は旅行でも引っ越し移動でも、夫の出張用スーツケース(機内持ち込みサイズ)1つに収める運用をしています。
荷物を預けることもなく、身軽に動けるのは日頃からのミニマルな持ちモノ習慣のおかげ。
遠方への引っ越しでホテルに1泊することになっても、まったく困りません。
フットワークが軽い


モノに支配されなくなると、片づけに追われる日常から解放されます。
「今日は外に出てみようかな」
「あの習い事、試しに申し込んでみよう」
「子どもを公園に連れて行こう」
そんな小さな一歩が踏み出しやすくなるのです。
転勤妻になった当初、慣れない土地で引きこもっていた時期がありました。



正直、心が相当しんどかった。
引っ越しのたびの買い替えが最小限になる


転勤して間取りが変わると、以前の収納グッズや家具がそのまま使えないことがよくあります。



モノが多い人ほど「収納が足りない→収納グッズを買う→また収納が足りなくなる」のループに陥りがち。(かつての私です)
モノが少なければ、既存の収納スペースで対応できることがほとんど。
買い足しも買い替えも、基本的に不要です。
引っ越し後は住所変更・学校の転入手続きなど、やることが山積みです。
そちらにエネルギーを使うためにも、モノは少ない方がいい。


家に人を招きやすいので友達ができやすい


ゼロから人間関係を築く経験を3度してきた私が感じるのは、「家に招待できるか」が人間関係の深まりに直結するということ。
モノが少なくて家がすっきりしていると、急なお誘いにも「いいよ、うちおいで!」と言える。
子どもが「友達を呼びたい」と言ったとき、ためらわずOKを出せます。
子どもたちの友達づくりのきっかけにもなるし、私自身のつながりづくりにもなる。
転勤妻にとって、これは想像以上に大きなメリットです。


ワンオペ育児もなんとかなる


転勤族は夫の帰りが遅く、実家も遠いことが多い。
ワンオペ育児が当たり前、という転勤妻は少なくないはずです。
私もミニマリスト歴10年、そのほぼすべてがワンオペ育児との両立でした。
モノが多く、片づけや整理整頓に常に追われる生活だったら——今の私はなかったと思います(笑)
モノを減らすことは、育児の負担を直接軽くすること。
転勤妻のワンオペを乗り切るための、一番地味で一番効く方法です。
住めば都にしやすい


縁もゆかりもない土地を「来てよかった」と思えるかどうかは、どれだけ外に出られたかにかかっていると思っています。
人生をかけて行く土地なのだから、できれば好きになりたい。
ミニマリストな暮らしは、それを現実にする土台になります。


ミニマリストは転勤(辞令)を制する9つの理由まとめ
- モノが少ないので引っ越しがラク
- 物件の選択肢が広がる
- 引っ越し費用を抑えられる
- 移動がラク
- フットワークが軽くなる
- 引っ越しのたびの買い替えが最小限になる
- 家に人を招きやすいので友達ができやすい
- ワンオペ育児もなんとかなる
- 住めば都にしやすい
のご紹介でした!



我が家はいつ辞令が出てもおかしくない状況ですが、「来いや〜」くらいの気持ちでいられるのは、間違いなくミニマリストになったおかげ。
モノに支配されていた頃の自分を知っているからこそ、その差が痛いほどわかります。
転勤族のみなさん、一緒にモノを減らして次の辞令を制しましょう!
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小5・小3男児・2歳女児の3児の母。
パーソナルカラープランナー。
転勤による引っ越しを機にミニマリストに覚醒。
少数精鋭のモノを活かして暮らしをラクに身軽にするコツを発信中。



