家のローンもある、子どもも3人になって教育費も食費もかかる。
村田そんな我が家が、紆余曲折を経て私がたどり着いた節約術は、コスパ重視節約術。
可能な限り時間も手間も金額も、最小限を狙うのがコスパ重視節約術です。
そんな私の子ども服の節約術をご紹介したいと思います！
長女の冬のボディースーツを390円でゲット
連休中にユニクロに行く機会があったので、ユニクロ内を徘徊していたら見つけたのがこちらのボディスーツ。
村田な、な、なんと、390円の破格にお値下げされていました！
元値は790円だったみたいなので1着当たり400円は節約してる！
それを5着(洗い替え用で必須)購入しているので、定価で購入するよりは2000円お得に買い物ができたことになります。
シーズン終わりの服を、翌シーズンに向けて事前購入する節約
子どもの服の購入はシーズン終わりに値下げされた服を、来シーズン用に事前購入しています。
小3、小1の息子たちも、まだ流行り廃りとかで服を購入する年代でもないので、安くなった服でも十分！
生後3か月の長女も、大量のお下がりを頂いているし、足りないアイテムは値下げされたアイテムで十分だと思っています。
(お下がりもさすがに肌着関連は頂いていないので、今回買い足した次第です。)
子育てが始まって8年とちょっとだけど、なんだかんだユニクロの服は丈夫です。
西松屋とかしまむらは、値段は安いのだけど傷みが早いという印象。(あくまで個人の感想です。)
節約するにはミニマリストであるとより効率がいい！
こうして、来シーズンの服をお安く購入するという事は、一定期間着ない服が家にある状態になります。
自分の服(大人の)で着ない服があるのは非効率だし、しないけれど、
サイズアウトしたり、傷みの早い子どもの服では服の回転率が大人以上に速いのでそれはアリだと思っています。
村田結局のところ、子どもの服はたくさんあっても困らないというのがやんちゃ兄弟を育てている私の感想。
だからこそ他のモノは最低限にして、子どもの服を収納するためのスペースを作ってあげるようにしています。
つまりは、節約するにはミニマリストであることが好都合！
必要なモノを手に入れるために、不要なモノがない状態の家にしておくのです。
私のようなズボラな人は家計簿を厳重に管理したり、スーパーをはしごしたりするのも無理な人が多いはず。
村田不要なモノを手放して、節約に繋げられるミニマルな暮らしが、一番手っ取り早く節約に近づける道なんですよ！
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実際使っているモノや本気でほしいモノたちだけをまとめています！
小3・小1男児・0歳女児の3児の母。
転勤による引っ越しを機にミニマリストに覚醒。
少数精鋭のモノを活かして暮らしをラクに身軽にするコツを発信中。
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